今まで、ユーザさまのPCにローカルファイルで保存することを推奨してきたのですが、その選択がなくなり、勝手にクラウドに録画される仕様に変更になったみたいです。
で、この録画、AI要約があったり、文字起こしがあったりで、再度見たい箇所を素早く探すことが出来るようです。ダウンロードではなく、パスコードリンクを送ることで、ユーザさまも文字起こし付のサイトで視聴できる、ということのようです。
AI要約は、次のレベルでまだまだ、です。
次は、昨日行ったAI要約です。
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ミーティング後、ユーザさまにパスコード付きのリンクを私菅原氏とxx氏は、クラウドレコーディングシステムの導入やスタッフの休暇管理、システムにおける制約の重要性について話し合いました。 また、スケジュール変更のプロセス、ソフトウェア制約の使用、スタッフ定義を設定し、過剰と不足を調整することの重要性にも焦点が当てられました。 会話は、新しいシステムの実装、複雑な制約に対応できるシステムの必要性、ソフトウェア制約を維持することの重要性について議論で終わりましたが送れば、ユーザさまの視聴が可能です。
菅原さんとxxさんは、Excelの使い方をxxさんに教えることに焦点を当てた4時間のセッションを行い、菅原さんが指導や制限事項を提供しました。 セッションは、菅原が後でxxにファイルを送ることを約束して終了しました。 両参加者は、このセッションに感謝の意を表しました。
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プロジェクトファイルが、全く動かない状態からのスタートでした。なので、制約を一から作りこむレクチャを行いました。
■仕様の聞き取り・確認
■頂いたプロジェクトファイルをベースにしながら、一から制約を作りこんでいきました。
■特に留意する点、注意事項など、その都度、質問を受けながら
■全ての実装したい制約を実装
し、その場で、ブランク予定でエラー0まで実装確認を行いました。
知人からの紹介とのことで、「知人のプロジェクトファイルをベースに、サブスクをご契約頂いて著書も購入したけれでも、全くどうすればよいか分からない」
とのことでしたが、出来栄えにご納得頂けたと思います。気づけば4時間程経っていました。OJTで、なおかつプロジェクトファイルが出来上がりました。
勿論、ご自分で一から練習してみるのが最も大事、というお話しはさせていただきました。4時間分の録画はあるので、見たいところや聞き逃したところ等、見返すことが出来、これと併せて、その職場にマッチした最適な学習教材(当該プロジェクトの解説資料50ページ添付)にもなったと思います。
が、これほど短時間に実装できるスケジュールナースは、
凄いな!スケジュールナース!
と改めて思った次第です。慣れれば最強は疑うところなし、です。
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