Ans.遅番・長日パターンを禁止すればOKです。
「xxxを不可」という場合には、単純のその「xxxパターン」を禁止にするだけでよいです。
反対に、「入りの後は明け」 のように、禁止ではなく望ましいパターンの場合の記述は、一般に、
「入りの後明けは禁止」
「明けの前に入りは禁止」
と、両方向から禁止制約にする必要があります。
今回は、禁止なので、そのパターンだけでOKです。
いずれにせよ、上手く動作しているかどうか、予定に書いてみて、あらゆる可能性を考慮したテストパターンを書きます。
そうして、意図通りにエラーが付いているのを見て、初めて検証が完了します。制約を最初から書く場合は、一つ一つ、ステップバイステップで、きちんと動く部品を積み上げていくこと姿勢が肝要となります。
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