Ans.
大変失礼いたしました。グループホームプロジェクト作成履歴を確認しました。
その場合、
■現行プロジェクトからの軽微な変更にたいする質問でしたら、無料の範囲で対応可能かもしれません。
■あるいは、特養プロジェクトと同様に、一回限りの有償変更、または、1年間プロジェクト作成版(税込み5万5千円、変更案件)として受付可能です。
Ans.
大変失礼いたしました。グループホームプロジェクト作成履歴を確認しました。
その場合、
■現行プロジェクトからの軽微な変更にたいする質問でしたら、無料の範囲で対応可能かもしれません。
■あるいは、特養プロジェクトと同様に、一回限りの有償変更、または、1年間プロジェクト作成版(税込み5万5千円、変更案件)として受付可能です。
Ans.
現状、特養プロジェクトで、お使い頂いておりますが、それとは別のライセンスとなります。従い、新規のライセンスが必要となります。従い、サブスクまたは買い切り版のライセンスを新規にご購入いただく必要がございます。これは、有償プロジェクト作成の更改中であったとしても同様となります。
新しいBranching Strategyを作成しました。これによりようやく全INRC2問題の厳密解証明がリーズナブルな時間範囲内に収まりました。最長で一カ月以上計算機を廻さないと厳密解証明が出来ませんでしたが、現在約1日で出来るようになりました。(ちなみにGPUは使っていませんが、GPU搭載マシンだと電気代に影響がありました)
具体的なBranchingは、これまでに報告されていない新しい方法です。難問の4題は、以下のようになりました。
そのエッセンスは人力で勤務表作成をで行うのと似ています。解は、後ほどGitHubに上げておきます。
ここ1年位、悶々として進展がなかったのですが、これで、ようやく前に踏み出せます。残りの未解決問題SchedulingBenchmark3問について取り組んで行くことができます。
大規模化でのLpソルバ問題は、つい最近CuoptとHighs(Version1.11.0)が、Warm Startをサポートするようになりました。これによりどちらを使ってもLPソルバの問題は、解消している筈です。待ち望んでいた外部環境は全て整っています。
後は、内部問題(サブ問題)だけの問題です。こちらは、新たな設計開発が必要になり、現在構想中です。
<今後の予定>
7-8月 未解決NSPへの取り組み
9月 Highsの最新版取り込み コード整理
10月 英論文化
11月 RPA内製化
1月 AIモデリング作業開始
4月 和論文化
Ans.
先月部には、本設定を適用しない」オプションをオンにしてください。本設定は、ハード制約ですが、このオプションをオンにすると、本設定は無視(前月部は、全スタッフが全シフトオンになります)されるので、前月部と今月部の制約が異なるハードエラーとなる問題を回避することが出来ます。
パターン最後で制約する(パターン後方タイプ)のは、好ましくありません。パターンの最初が制約最終日の場合、次の月のパターン日は、無視されてしまうからです。
これに対して、パターン最初(パターン前方タイプ)で見ていれば、先月からのパターンで効いてくれるので、問題なく作用します。
特に、パターン後方タイプのパターン最後が休日というパターンは問題です。制約最終日がパターン最初である場合は、次月が休日であっても効きません。
次のパターンは、本来は、後方パターンですが、前方パターンに変更した例です。
次の日が休日入りである場合は、呼び出し(オンコール)タスク禁止という例ですが、前方パターンに変換しています。