2020年11月5日木曜日

DeepLとGrammarly

 マニュアルの英文化を進めています。基本的には、DEEPLで日本文、DEEPL出力をGrammerlyに入力して校正していきます。全体で300ページ位あり、最初は、プロの翻訳者にお願いしていたのですが、上記方法に落ち着きました。DEEPL、翻訳者原稿どちらをGrammarlyに入力しても、受動態(PassiveVoice)の指摘が多いです。しっくりしないときは、自分で書き直して、再度Grammarlyにかけたり、元々の日本文から手直しします。Grammarlyは、有償版です。DeepLとGrammarlyの組み合わせが最強と実感しています。

以上の手順をもっと厳格に進めている方もおられました。

https://qiita.com/doikoji/items/d3b818dc2937bc34d579


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