あるユーザさまに教えて頂いたので紹介します。
今まで、勤務表というのは、
■師長が作ってそれで終わりであり、誰も師長の作成方針は知ることがない
と思っていたのですが、その職場ではそうではなく、
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■副師長や、主任が勤務表を作成する。作成後に師長が承認をする場合があります。
勤務表作成に複数人が関わる場合、コミュニケーションが必要になります。
コミュニケーションが生じると、思考の見える化と、制約の共有が必要になります。
メリットとしては、
・副師長や主任が勤務表を作成した後で、師長に「ここが違う」「ここのメンバーがよくない」と言われることをなくせる
・複数人いる副師長や主任が、交代で作成する場合、「求解」のクリックで勤務表が作成されるので、誰がつくっても同じ質が保てる。
・異動で勤務表の作成者が変わっても、ファイルを引き継ぐことと、設定した制約の意図を申し送るだけで済む
長々と記載しましたが、
要は、勤務表の作成者と承認者が異なる場合があるということでした。
回答になっていると嬉しいです。
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とのことです。なるほど、それであれば、
等も上の間で共有することによって、より俯瞰的公平が担保されるということですね。 この方法は、メリットしか思いつかない素晴らしい方法だと思います。
こういうことについても情報交換の場があれば、と思いました。
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