2022年11月24日木曜日

解の部分修正

 という動画をアップしました。



解の修正をスケジュールナースの外側で(Excel等)行って頂くことは、問題ないのですが、次の点に留意する必要があります。

■今月解が変わります。

来月勤務表における先月部を編集して実態と合わせる必要があります

■勤務品質が担保されません。

スケジュールナースの管理の外で、修正すると多くの場合解の品質は悪化します。少なくともスケジュールナース上の目的関数値は、悪化する可能性が高いと思われます。スケジュールナースの結果は、最適解もしくは、準最適解ですから、目的関数値最小の組み合わせを出力しています。実際に管理の外で入力した修正を予定制約上で入力して頂くと、悪化を確認できると思います。


上の問題を回避する方法が、上記動画による方法です。

■ポイントは、勤務希望が解で上書きされないようにロックすること

■手修正を補償するために、適当な箇所をブランクにすること

■ブランク範囲が狭いとハードエラーとなります。

やってみると分かりますが、箇所によっては、かなり広範囲にブランクにしないと目的関数値が悪化します。制約は、広範囲に影響し合っている、ということです。

ソフト制約の数がそれほど多くないときに、スケジュールナース外で行うことは、可能かもしれません。しかし、動画で取り上げている規模のソフト制約が入っていた場合、目的関数値を悪化させずに行うのは、人間技ではかなり難しいと思います。




0 件のコメント:

コメントを投稿