2022年11月22日火曜日

サブスクリプション試用と定期請求無効のやりかた

 「毎月のサブスクリプション」の試用期間が切れました。毎月のサブスクリプションの試用はもう出来ません。

スケジュールナースのサブスクリプションは二つあり毎月ではなく毎1年間バージョンもあります。今回は、1年間のバージョンを購入します。すぐに、定期請求を無効として、実際には課金されないようにする例を示します。

前回ブログの毎月の試用期間が切れたので、下のダイアログが出ます。(下に隠れている場合もあります)はい、をクリックします。

いいえ、をクリックすると1年間になります。
ここからは、スケジュールナースではなく、Microsoft APIが行っています。マイクロソフトのアカウントメールアドレスとパスワードが求められます。
セカンドの支払い方法もAmazonで買ったXboxプロペイドカードを試みたのですが、
マイクロソフトアカウントに取り込まれるだけで、バックアップの支払い方法を求められるのは変わりませんでした。結局クレジットカードを選択しました。








次へをクリックします。
申し込むをクリックします。
サブスクリプション購入ありがとうございました、と出力されて使用可能になります。このダイアログは、スケジュールナースが出しています。

<課金されないようにする>

定期請求を無効にする処理です。確実に課金されないようにするには、有効期限の2日前までに次の処理を行います。


マイクロソフトアカウントに入ります。サブスクリプション1年が登録されています。

管理をクリックします。



定期請求無効をクリックします。


有効期限までは、試用期間でありその間は試用可能です。
まとめ
■試用するには、サブスクリプションを購入する必要があります。
■サブスクリプション購入は、プリペードだけでは出来ないようです。(クレジットカードが必要)
■試用期間は、1週間あります。有効期限前2日前までに定期請求をオフとすることで課金されません。
■スケジュールナースのサブスクリプションは二つのタイプ(月毎、年毎)があり、各々試用期間があります。どちらも試用することで計2週間、無料試用することができます。ただし、課金されないように、各々無効処理することが必要となります。



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