2020年10月15日木曜日

UI Debug

 API Gateway呼び出しでは、慣れないawait/asyncを使っています。その際、UIでのデバッグでは、こちらを参考にしています。

https://qiita.com/ken_hamada/items/501b164374667319d270

A)背景の一番後ろが、DebugViewというツールで、C#のデバッグ出力です。
B)2番目が、UIをループされているプログラムで、上記サイトの電卓操作のプログラムを改造してスケジュールナース用の求解ボタンを叩いています。AWSのLambdaのコールドスタートタイミングに絡んでいそうなので、数分待って叩くループにしています。
C)3番目が、同作者のツールでAutomationIDを拾ってくれます。開発環境はリモートデスクトップでつながった、マイクもDisplayもないマシンでそのままでは、動かなかったので、音声入力のC#ソースは、カットしています。

なぜか、リモートデスクトップを最小化するとスリープに入るためか、B)がクラッシュしてしまいます。が、最小化しないで、画面の片隅に置いておけば大丈夫なようです。


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