MSIX化で、そのサンプルフォルダをどこにしようか迷いました。ソフトが自由に書けるのは、恐らくAPPDATAですが、隠しフォルダとなっているために、あまりよろしくありませんし、そのような例も探したのですが見当たらず、やはりAppDataを主体にするのはよくない、という結論に達しました。
インストール初期には、あったほうが便利なので一応アタッチしておきますが、更新のしやすさ、ユーザ同士のプロジェクト交換等の便宜を考えると、ダウンロードを主体にしたほうがよさそうだ、という結論に達しました。
なので、プロジェクトの読み込みメニューを追加しました。
https://github.com/sugawara-system/Schedule_Nurse3_Gallery
Github固定ですが、Owner,Repository,Branchを指定するようにしたので、defaultレポジトリに限らず、Githubで公開されているレポジトリであれば、スケジュールナース3で開くことができます。
ダブルクリックすると、プロジェクトを開くことが出来ます。読み込んだ後、プロジェクトは、メモリにありますが、ファイルとしては、未だ存在しないので、名前をつけて適当な場所にプロジェクトを保存してから、求解してください。
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