AWS LAMBDA は、内から呼ぶ分には、CREDENTIAL情報は、必要なく適当なIAMを設定してやれば、ACCESSIDをプログラムコードに入れる必要はありません。たとえば、
https://qiita.com/itoa06/items/614fc3322f83512cab3b
<LAMBDAをAPI GATEWAYから呼ぶときの問題>
問題は、API GATEWAYのタイムアウトが29secです。LAMBDAがこの時間内に解ける保証はありません。そこで、STEP FUNCTIONを使用して、API GATEWAYのタイムアウトを避けつつ、LAMBDAの解の到着をポーリングで待ちます。
https://dev.classmethod.jp/articles/apigateway-stepfunctions-asynchronous/
上記の手法で、実装してみました。StepFUNCTION StartExecutionでLAMBDAをFireし、DescribeExecutionでポーリングします。
<StartExecution とDescribe Executionの問題>
ところが、上記そのままですと、ARNが暴露されてしまいます。
<解決策>
ありました。下記です。
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