Ans. 申し訳ありませんが、ありません。将来的にも、ほぼ可能性はないと考えてください。
理由は、こちら側の内部の事情によるものです。申し訳ございません。
■技術的には、エンジン系が、インテル系のCPUに限られるという事情があります。極限まで、最適化エンジンを「最適化」しているためです。X86/X64というインテル系のCPUをターゲットにしています。互換CPUとしてAMDがあり将来的にも王道と考えています。
■技術外の理由は、サブスク・買い切り版の形態の対応です。Appleの形態では、現状の買い切り版のような菅原システムズに支払う形態は認められていません。公的機関に納入している菅原システムズにとってこれは痛いです。
Appleに対して「App Storeでの30%というマージンは法外なぼったくり」「ユーザーの選択を狭める」と批判が集中 - GIGAZINE
また、マイクロソフトのマージンは、15%です。ただし、マイクロソフトの場合は、米国からの支払いとなるので、米国の税金が取られるようです。アップルは分かりません。なので、どちらに利があるかは、一概に比較できません。余談ですが、Appleは、審査もマイクロソフトに比べて厳しいので、GUIを大分見直す必要があります。
■Excelとの親和性
ソフトの性質上、デスクトップアプリであり、Excelとの連携・親和性が必須です。
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