夜勤は、通常のシフトと同日にあるので、シフトとはせず、タスクとして記述します。シフトでこれを行おうとすると、各々夜勤あるなしの2状態のシフトが必要となります。既に30種ほどのシフトがあり、その倍近く(約60)のシフトを定義する必要があります。これでは扱いにくいし、出来れば25程度にシフトの状態数を抑える、という原則に反するので、シフトとは独立した状態のタスクを用います。
まずは、シフトを定義します。
下で定義されていないシフト、例えば年休や夜勤明けはありません。これらのシフトでは、夜勤の存在を許さないので、敢えて記述しません。
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