マクロ機能を充実させます。設計意図は、
1)なるべく制約を見ないで設定できるようにする(メンテナンスの容易化)
2)意図しない、誤制約を防止する
3)設定の説明画面により、使い方の理解の容易化
です。外観は、以下のようになります。
説明画面
マークダウンで書いたものをTyporaでhtmlにしたものを左上のTextBoxに貼り付けています。再ロードすると当該プロジェクトフォルダーにプロジェクト名.htmlがファイル生成されます。それをC#webbrowserで右上に表示させています。WebView2も試したのですが、DLLがデバッグモードで作成されているために、審査キットで不合格となり断念しました。
ともあれ、プロジェクト作成者が、使用者に使用法を説明をするのは、ここを使えばよいと思います。
なお、説明用htmlファイルが既に作成済みの場合にはそれを「htmlファイル」で、ファイル指定します。Textボックスの中身は、全部クリアして設定ボタンを押すと、指定htmlファイルを指すようになります。
0 件のコメント:
コメントを投稿