ストア提出前に、アプリ認定キットで確認することになっていたはずですが、
WIN32については、このページによれば、提出せず単にマルウェアチェックだけでよいようです。
その昔は、デスクトップブリッジアプリは、別に申請窓口があり個別に審査があったようです。それが通ったらさらに申請、みたいな流れっだったと思います。OSのバージョンアップが進み、WIN32の有無に関わらず、単に申請パッケージを投げるだけでよい、ということのようです。
ということは、例えば大昔のMFCを使ったアプリでも、通るのではないかと思います。私の20年前に作ったMFCアプリは、10年以上更新していませんが未だに需要があります。(こちらは、沢山のユーザにダウンロードされているので、デジタル著名されてはいませんが、ウィルスまがいのメッセージは一切出てきません。)そういったアプリ群も参入するようになれば..
ところで、ストア化する目的は、
1)*デジタル著名が無償で(恐らくは半永久的に)得られる。(現在は、2年で数万円という有償デジタル署名を使っています。もうすぐその期限も切れるので、別に準備中です。)
*マイナンバーで著名する方法もあるようです
2)MSIX公式インストーラを使用しているにも関わらず、OS/インストーラの仕様変更によるトラブルに悩まされることがなくなる、と期待されます。
3)サブスクリプションの導入により気軽に一ヶ月単位で使って頂ける。(一ヶ月@480、一年@4780を予定しています。)
そういった事情により、現ライセンスドユーザおよび、開発に貢献された方々もストア版に移行をお願いすることになります。(勿論ストア版でも無償で使用できるようにします。)
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