次の事項を行いました。
■Amazon アカウントの取得
■ルートアカウントの2段階認証 (Google Authentification使用)
■WSL Ubuntu20.04 インストール (Microsoft Storeより)
■VisualC++2019 インストール
■aws cli のインストール
■nano editorのインストール
viは、無理..
Amazon は、当然Linux環境になるので、コンパイラは、g++か、clangになるのですが、最近、VisualC++でも、WSL上で、直接にデバグ出来るようなったようなので、VisualC++2019でやってみようと思いました。
当面、AWS上で、サンプルをいじりながら、理解して行こうと思います。この歳で新しい技術を学ぶことになるとは思っていませんでしたが、鞭打って頑張ってみようと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿