現在、2通目の特許申請を書いています。
前回の特許は、ソルバの高速化に関するものでしたが、今回は、本質的に勤務表作成に関するものです。
ところで、本特許の申請前に製品にその機能を実装し、マニュアルに書くことはできません。というのは、一旦世の中にでてしまうと「公知の技術」になってしまって、特許性が認められなくなってしまうのです。それが、自分の書いたものであるならよいのではないか?というのは通りません。一部例外はありますが、特許に関するものは、申請前にWebに載せることは禁物です。
そういう訳で、現在、Tutorial、中途半端になっているのはそういう事情からです。申し訳ありません。
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