次のようなスタッフプロパティシートで、F1というシフトの可否を選択しているように思いますが、このままでは、何の効力もありません。
スタッフプロパティーシートの項目は、項目を記述しているだけで、制約を記述していることにはなりません。F1不可にしたいならば、F1不可にする制約を行制約もしくは列制約で、ユーザ自身が、記述する必要があります。
F3業務についても同様です。
<スタッフ毎のシフトとの違い>
一方、スタッフ毎のシフトは、全期間に作用するハード制約です。先月にも効いてしまうので、先月F1勤務した人が、今月F1勤務のチェックを外した場合は、ハードエラー(解のない状態)となってしまいます。
スタッフ毎のシフトは、恒久的な制約記述に向いています。過去も未来もF1勤務をやることがない場合は、スタッフ毎の勤務のチェックで記述するのが楽です。
それに対して、月でシフト業務を変更したり、あるいは、ソフト制約にしたい場合は、スタッフプロパティ+制約で、記述するのが正解となります。
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