2019年10月9日水曜日

大手の画一的なプログラム

残念ながら、大手企業の大病院に入っているF社やM社のソフトは、画一的で固定の設定しかできません。
M社には、SC2のエンジンが入っているのですが、残念なことにフレキシビリティを生かしたGUI設定になっていません。エンジンがいかに優秀でも、個別病棟ごとに自由な設定ができないのなら、高速ソルバーをもっている意味が半減、否それ以上に価値が下がってしまうと思います。M社には、勿論SC3エンジンへのUpdateを促しますが、そもそもGUIが対応していないので...

解を高速に解くという面において、ここ数年でスケジュールナースが進歩したように今後も高速なソルバーの進歩は未だあるでしょう。しかし、制約プログラムの考え方、ナーススケジューリングDay集合、スタッフ集合、シフト集合(task/phase)の3要素で、欲しい解を記述するスタイルは、いかにソルバーが高速になろうとも変わることのない普遍的なものです。集合演算をGUIでいじくるスタイルは変わりようがないとも言えます。

看護師長が、個人で使えるように、ソフト自体の価格は、300円/月程度にするつもりです。来年のリリースを目指します。後は、初期設定を行うサービス、サポート体制と教育・啓蒙活動が重要であると考えます。

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