早残を両方やるのは禁止、残早禁止は、フェーズパターンでの記述になります。
勤務=!勤務しない
なので、NoTaskVar(下図緑セル)を使って記述できます。
(最小0は、回数を表示するためだけの用途で、制約自体はしていません。)
その他は、早残同日の禁止とか、残早の禁止です。このプロジェクトでは、フェーズ数は6です。
ですから1日のパターンは、0-5で足ります。しかしフェーズが6,7,8まであります。これは、翌日にまたぐパターンの記述になります。こういう場合、Dayは、どこから制約するか、注意を要します。制約開始日から確実に制約するには、パターン長を考慮して曜日タイプを設定してください。前月数も何日に設定するか検討が必要となります。フェーズが、3日に渡るような場合は、Pythonで記述してください。
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