VPS練習用
1. CentOS x86_64_LiveDVCD.iso をダウンロード
2.Windows7でDVD Rを作成
3.ifconfig //で自身のIP ADDRESSを得る
4. service sshd start //ssh
5. teraterm をWindos7にインストール
6. SSH接続by teraterm using the ip address
su
7. yum install gcc //gcc install
8. sudo yum -y install gcc-c++ //c++ install
10.Winscpを Windows7にインストール rootでログイン フォルダ毎転送
9. make :gcc は、4.7 -Ofastは、効かないので-O3に変更
10.vi /etc/sysconfig/iptables //firewall port 追加
11. vi /etc/rc.local // server をブート時にデーモン起動
12. reboot //
2015年8月27日木曜日
2015年8月26日水曜日
特許査定の通知
予定通り、特許庁から特許査定の通知を2件、頂きました。内容は、
前置審査
原査定を取り消す。 この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定をします。
となっています。
なんだか、あっけないですね。
ただ、特許査定だけでは、特許にならず、3年分の特許料を納めて初めて登録になります。
また、特許を維持するには、毎年、前年度までに特許料を納めなければなりません。これが、結構
かかります。
登録時
(13,000円+請求項数×1,100円)×3
7年~9年 毎年21,400円+1,700円×請求項数
10年~25年※ 毎年61,600円+4,800円×請求項数
10年目以降は、結構かかりますね。
とりあえず、1-3年分の減免申請書を提出しました。
これで、特許証書が来るのを待つだけとなりました。早期審査を使っても、特許取得までは、1年半以上かかります。特許証書が着いたら、これまでの経過をまとめたいと思います。
前置審査
原査定を取り消す。 この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定をします。
となっています。
なんだか、あっけないですね。
ただ、特許査定だけでは、特許にならず、3年分の特許料を納めて初めて登録になります。
また、特許を維持するには、毎年、前年度までに特許料を納めなければなりません。これが、結構
かかります。
登録時
(2,300円+請求項数×200円)×3 ←3年分の特許料
※平成16年3月31日以前に審査請求をした出願については、(13,000円+請求項数×1,100円)×3
登録後3年以降
4年~6年 毎年7,100円+500円×請求項数7年~9年 毎年21,400円+1,700円×請求項数
10年~25年※ 毎年61,600円+4,800円×請求項数
10年目以降は、結構かかりますね。
とりあえず、1-3年分の減免申請書を提出しました。
これで、特許証書が来るのを待つだけとなりました。早期審査を使っても、特許取得までは、1年半以上かかります。特許証書が着いたら、これまでの経過をまとめたいと思います。
2015年8月3日月曜日
職権訂正
審判中の特許ですが、ご丁寧に職権訂正の連絡を頂きました。
明らかに、軽微の場合に適用されるようですが、一々補正書を出す必要がないので大助かりです。 実は、職権訂正は2回目なのですが、連絡を頂けれるのは初めてです。
特許出願から、特許査定まで、長い道のりなのですが、ようやく先が見えてきました。個人で特許を出願するというのは、費用の問題が一番大きいのですが、図面や、出願書類は自分で作成するにしても、信頼できるその道のプロ、弁理士さんに、出願時から、相談するのが一番近道だと思います。 このことについては、機会を見て詳しく綴りたいと思います。
明らかに、軽微の場合に適用されるようですが、一々補正書を出す必要がないので大助かりです。 実は、職権訂正は2回目なのですが、連絡を頂けれるのは初めてです。
特許出願から、特許査定まで、長い道のりなのですが、ようやく先が見えてきました。個人で特許を出願するというのは、費用の問題が一番大きいのですが、図面や、出願書類は自分で作成するにしても、信頼できるその道のプロ、弁理士さんに、出願時から、相談するのが一番近道だと思います。 このことについては、機会を見て詳しく綴りたいと思います。
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