2022年8月19日金曜日

フェーズ定義の拡張機能追加

 フェーズ関係の実装を見直し、拡張機能を搭載しました。

<名称変更>

コアフェーズと別名フェーズに名称を変更しました。フレックスタイムでコアタイムという呼び名がありますが、それを模した名称にしました。

以下は、NoTaskVarを用いることを前提としています。

<コアフェーズ>

1日内でフェーズ(タイムスライス)を定義します。コアフェーズは、1日内で完結している必要があり、一日を1分でも超えて定義することは出来ません。

茶色にチェックされたフェーズは、必ずNoTaskVar以外のタスクが割り当てられます。

<別名フェーズ>

コアフェーズでの定義を参照するフェーズになります。+-1日内でのコアフェーズの定義参照が可能です。コアをチェックしないときは、NoTaskVarが許容されます。コアをチェックすると、NoTaskVarは、許容されません。

このようにする目的は、必ず働く時間帯(コアフェーズ)と必ず働くと決まっている訳ではないが、働く可能性がある(残業する)時間帯を分けることにより、GUI・Pythonでの記述負荷を減らすことが出来ます。今までPythonで記述するしかなかったところが、GUIで記述できるメリットがあります。


次の例は、4直3交代の例です。

こちらでも説明されています。

普段は、コアタイム分2コマ分だけ働きます。ただし、他のタスクの負荷状況や、有給休暇等により、不足分が生じる場合があります。下図は、その様子を表したものです。作業長タスクは、スタッフ1が早残、スタッフ2が遅残をすることにより、一人分の作業長不足を補っている様子です。

フェーズ参照は、前日または、次の日に跨ることがあるので、+-1日に限り参照できるようにしています。これが別名フェーズの機能です。

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