2025年6月12日木曜日

スケジュールナースNOTEBOOKLMの中身 活用方法

 下は、NotebookLMを開いた様子です。


マインドマップを開いた様子です。




クリックするとソースが表示されます。

次は、チャットで「夜勤の平準化」と入力してみました。


記事のソースが表示されるので、参照したい箇所を素早く見つけだすことが出来ます。

是非ご活用頂きたいと思います。

これで調べたけれども、なお不明な場合に、サポートをご活用頂くのが望ましいと思います。

まとめると、

1)スケジュールナースNotebooklm上で質問

2)1)で不明な場合にサポートに質問(プロジェクトファイル添付が望ましい)

3)菅原システムズの作業時間が一定時間以下ならば、無償サポート。

4) 大抵は、無償サポートとなります。(経験的には、5%程度以下が有償サポートになります。)有償になる場合、お見積りを提出し有償サポートを申し受けます。 (例は、こちら)

ということになります。


近い将来の構想としては、RPAツールの内製化 とAIモデリングの開発を予定しています。

しかし、それは、上記2)3)の代替えにしかならず、4)がAIモデリングに置き換わることはほぼない、という見解です。

ところで、「仕様から制約に落とし込むには?」と質問して、

https://schedule-nurse.blogspot.com/2024/09/blog-post_10.html

がソース表示されることを期待していたのですが、それらしい回答は得られませんでした。

明示的にソース追加してみたのですが、「ドメイン制限によりインポート出来ない」とのメッセージが出てインポートそのものが出来ないことが原因のようです。

具体的な操作ではなくて、こういう抽象度の高い質問に対する回答は、やはり資料を提供した方がよいので、折を見て、どこかのPDFに入れ込もうと思います。どこかに入れておきさえすれば、後は、NotebookLMが探してくれるので、探す手間がかかりません。

そういった地道な作業を繰り返し行うことで、回答品質が上がっていくはずです。





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