今後、プロジェクト作成サービスプロジェクトおよびレクチャに使用したプロジェクトは、全てお客さまの許可を頂いた上で、
NotebookLM上で、メンテナンスをすることにしました。
個人情報は全て秘匿しますが、グループや、グループ集合は、そのまま公開となります。
NoteboolLM上でメンテナンスすることの利点は、
1)他のユーザ実装を参考に出来る
2)実際的な実装マニュアルに出来る
3)何年後かに、担当者が変わったとしても自職場の実装思想、仕様等は、NotebookLM上で共有されており、引き継ぎが楽。
です。
私にとっても、単にマニュアルを見てもらうだけのご質問には、案内をしなくてもよくなり、双方にとってメリットしかありません。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
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